google-site-verification=aqYv2GfNwVDg6ZktdAKBZLGnEq00gdk72SReD8ucDTk

【おすすめ漫画】ランウェイで笑って【ネタバレ 感想 考察】

【おすすめ漫画】ランウェイで笑って【ネタバレ 感想 考察】

作品概要

①作者:猪ノ谷言葉
・『星に願いを』でデビューを掴む。
・『ランウェイで笑って』が初めての連載作品。
②発行所:講談社
③掲載雑誌:週刊少年マガジン

感想

14巻

14巻の主役はなんといっても
『藤戸千雪』
でした!!

背が低いというモデルにとって最大の欠点を
どう克服しパリコレモデルになるのか
見当もついていませんでしたが
カジさんのおかげで指針が見えてきました。
(カジさんってどうしてもエヴァかな?ってなる)

カジさんは千雪の独特な『感性』を評価している様子。
確かに感じるままにウォーキングして
自分の世界観を皆に伝え、
かつ、その世界観の方が魅力的だとスタイリストに感じさせる。
そんなモデル異質ですよね。

スタイリストってのは、服の魅せ方を研究しつくしていて
モデルはそのコンセプトを表現し伝えるための技術を磨いている
訳ですからね。
スタイリストのコンセプトを悪く言ってしまえば『無視』している
千雪。普通ならカジさん激おこ案件のはずですが、
そこを面白いと思わせてしまう千雪の異質さをカジさんは
世界に広めたいと感じてしまったようです。

『藤戸千雪に着てもらうことに価値を生み出しなさい』

千雪ですら見えていなかったパリコレへの指針をカジさんが
見せてくれました。
正直読者としても「え、どうやって千雪をパリコレに出すの?」って
思っていただけにこの展開はかなり熱いです。

なんとなく頑張ってたからパリコレに出れました。
めでたしめでたし
これでは凡作になってしまいますもんね。
やはりストーリーにはこの結果が必然と読者を納得させる
準備が必要ですね。

読者を納得させるという点で猪ノ谷先生は特別な技術をもっているなと
1話目からずっと感じています。週刊連載でこのストーリーの
クオリティって凄いです。

14巻もめっちゃ楽しく読めました。
15巻の発売は3月らしいです。
待ち遠しいです!!